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ロシア人モデルの元恋人オクサナ・グリゴリエヴァへの暴言、また暴行が取りざたされるメル・ギブソン。ついには警察がメルに対するドメスティック・バイオレンス(DV)の捜査を始めたが、そんななか、メルの所属していたタレント事務所が、これ以上メルの代理人はしない、と解雇の決定を下した。ハリウッド・リポーター(電子版)によると、業界大手のタレント事務所「ウィリアム・モリス・エンデヴァー・エンターテイメント(WME)」はメルの代理人業を辞めることを発表。メルは事実上の解雇となってしまった。[抜粋]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100710-00000024-flix-movi


悲しくなってくる、うん。


あのメル・ギブソンがここまで堕ちるとは…、

残念です。


これまでも暴言・暴行の報道はあったけど、ついに解雇。


事務所も耐え切れなくなった、ということなのだろうか。

やむを得ない、ですね。