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「2009年12月18日、中国衛生部が発表した「第1回中国市民ヘルス・リテラシー調査結果」によると、中国国民のヘルス・リテラシー水準はわずか6．48％で100人中7人に満たないレベルだということがわかった。19日付で北京晨報が伝えた」

自己管理による健康維持、その知識・能力があるのは100人中7人未満―中国

これは、ある意味この国の現状を表している気がします。

白昼から酒を飲む、女の子たちは無茶苦茶なダイエットをする

こんな事が珍しくないようです

しかし、ヘルス・リテラシーに対しての知識の低さは、先進国、発展途上国関係なしに世界的に低いといわれています

そう考えると、日本は健康に関して異常なまでに過敏になっていますよね＾＾；

ですが、それは正しい知識を多く持っていることにもなります

無論中には怪しそうなものもの出回っていますが　(；´Д｀)

無茶なダイエットで病院に運ばれた こんな内容の報道を最近聞かなくなった、これは良い傾向なんじゃないでしょうか　(･∀･)

思い出して見てください、TVの通販は大半が健康食品など身体に関わるものが多くありませんか？

これが他の国と、日本の違いを簡単に表していると感じます

まぁ、日本の用に健康に過敏にならなくても健康を維持している国はありますが…そういう国は得てして、ジャンクフードの店が少なかったりします

日本も、アメリカ化だけは避けたいですよね…ｗ

皆さんも一度、自分の生活習慣などを振り返って身体を労ってあげましょう　(＾0＾)/
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